理由は、 新居へアレグラ500を とのお客様がご来店予定だったからです。
赤のバーモントキャスティングス・イントレピッドIIから
レダ・アレグラ500への入れ替えをさせていただきました。
= 子供さんからお年寄まで容易に焚ける薪ストーブアレグラ500。
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「今回の入れ替えを機に今までとは少しタイプが違うストーブに」とのことで、
イントレピッドにもまだ愛着はありながらも、アメリカからヨーロッパはドイツへ、
デザインもシンプルなアレグラ500をお選びに🇩🇪🔥
みたいなクソ説明はまずしない。そのストーブであなたに起こることを説明してるかな。なので地味なストーブもウチは関係なく出るんだよね。実際に生活が始まると、実はガラスがデカイやつで薪入れるたびに煙りがもれるやつより、ちょいブスでも煙が漏れないで焚けることが “暮らすによい性能” だったりする。だから起きることを説明するのが大事なんだよね。そういう意味でレダはすげえイイ地味ストーブ。変なクセや難点がない。空気レンジもいい。これはめちゃくちゃいい。模範みたいな空気レンジ持っている。イイ道具を買うと道具が仕事を教えてくれる、、みたいなことが起きるけど、レダの空気レンジがイイレンジだってことをレダから学んでほしい。タイトに絞れるのがイイ性能と思ってる薪ストーブ屋、、、そんなやつもういないと思うけどさ。根ボッケも焼けるしね。、笑メンテも部品交換もラクで、長く使える道具だという雰囲気をすごく持っている。そして再三地味地味言ってるし、なんかメーカーバリューもどうなんだろうと不安に思うあなた。本国のHPを見てみるといい。実はドイツのめちゃデカいメーカーなんです。見たらビビるよ笑