発毛効果を判定するため、頭部の写真撮影を行いつつ経過観察していきます。 AGA内服薬


理髪店では髪の毛が随分硬くなりましたねといわれました。

ボリューム感が確かに増えている感じです。

髪の毛の本数は増えていないかもしれませんが、 一本一本の毛が太くなっているのが効果の表れかもしれません。

今回の写真では白髪が1本ぴんと跳ねていますがご愛敬ですね。


各治療事例の治療開始後の写真については、1ヶ月毎の詳細な経過についても確認 ..

30代後半より頭頂部の軟毛化と薄毛を認めたため、48歳よりAGAの治療としてフィナステリドの内服を開始しました。治療開始後半年で明らかな発毛を認め、その後順調にAGAは改善しています。 48歳から内服を始めて、7年3か月間の経過を写真で供覧しています。 (現在も院長は内服を継続しています。)

昨今の医療技術の進歩により、薄毛は医療の力で完全克服可能になってきています。
駅前AGAクリニックは、「薄毛、抜け毛に悩む患者様が、根拠のない間違った治療でなく、医師の指導の下医学的に正しい治療で薄毛を克服していただきたい」という想いの元開院いたしました。
当院では、皮膚科、形成外科、美容外科の専門医の中でも薄毛治療スペシャリストの医師団による、内服薬のオーダーメイド調製、外用薬の濃度の調整、患者様一人一人の状態に合わせたオーダーメイドのメソセラピーを行い。AGA、FAGA(女性の薄毛)の患者様だけでなく、大学病院も治療できかった重症の円形脱毛症の患者様まで、ほぼすべての患者様に薄毛を克服いただいております。
立地に関しても、全国14院ネットワークで東京新宿院、東京北千住院、横浜院、千葉津田沼院、新潟院、金沢院、三重四日市院、京都烏丸院、大阪梅田院、神戸三宮、姫路院、岡山院、広島院、鹿児島院ともに駅前に位置し、患者様に少しでも通いやすい、そしてアットホームな心の通った医療サービスを行うように徹底しております。
皆様のご来院お待ちいたしております。

3.経過写真撮影 (ご来院頂いた際に、経過観察として定期的に写真撮影を行い ..

プロペシアを飲み始めて丸7年を経過しました。

日数でカウントしてみると、2568日目の写真です。

記憶があいまいになっていますが、20回から25回は薬を飲み忘れていると思います。

効果が出るか不安な方は、定期的に写真を撮りビフォーアフターを比較してみるといいでしょう。同じ場所・同じ照明環境で撮影すると治療前後の変化を正確に確認できます。

経過を確認するため、定期的に写真撮影を行います。 最初は1ヶ月分を処方します ..

症状や年齢によって個人差はありますが、ほとんどの方が1年以内に発毛を実感しています。以下は当院で治療を行った患者様の経過写真の一例です。

「AGA治療はいつ頃から効果を実感できる?」
「1年でどれくらい変化するか経過写真が見たい」

写真 > 28歳男性 AGA患者様 H-N分類Ⅲ型 フィナステリドのみでは効果を感じなかっ ..

男性型脱毛症(AGA)の治療薬であるフィナステリド錠は、日本においては2005年10月に承認されています。また、国際的には世界60ヶ国以上で承認され使用されているお薬です。
このお薬は多くの方で、抜け毛の進行を抑える作用、あるいは改善作用が認められています。私(院長)は2007年に当院を開院する前に、東海大学病院皮膚科の脱毛症外来でAGAの治療に携わっておりましたが、6ヶ月以上服用を継続された患者様において写真判定と自覚症状より脱毛の進行遅延が認められました。個人差はありますが、実際「抜け毛が減少した」「髪の毛のコシが強くなった」などの声を多数いただいてきました。2007年の開院以降も当院でフィナステリド錠を扱っていますが、いずれも良好な結果が得られています。
フィナステリド錠は保険診療の対象ではなく、診察料ならびにお薬代は全額自己負担になります。また、作用にも個人差があるため、患者様皆様に納得していただいた上で内服治療を始めさせていただきたいと考えております。当院では初診時に頭部の写真を撮らせていただき、経過の写真も撮らせていただきながら、患者様と一緒に作用の有無を確認しながら治療を進めていきます。通常、まず6ヶ月を目途に内服していただき、作用を確認し、内服を継続するか検討させていただきます。
まず一度ご来院いただき、どうぞお気軽にご相談ください。

問診だけでなく経過を写真で確認することで、患者様に適切なタイミングで適切な治療を行うことができます。