本剤は、花粉・ハウスダストなどによるくしゃみ・鼻みず・鼻づまりの症状を緩和する小児用(7~14才)


8.1. 〈効能共通〉効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。


フェキソフェナジン塩酸塩錠30mg「JG」 | Antaa DI

8.1. 〈効能共通〉効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。

通常、2歳以上7歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)、6ヵ月以上2歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回15mg(ドライシロップとして0.3g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。

7)川島 眞, 中川秀己, 原田昭太郎 湿疹・皮膚炎群に対する塩酸フェキソフェナジンの有効性および安全性の検討

通常、2歳以上7歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)、6ヵ月以上2歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回15mg(ドライシロップとして0.3g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。

低出生体重児、新生児又は6ヵ月未満の乳児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

フェキソフェナジン(通称アレグラ)です。 まず、子供に服用させる中で一番大切なのは

低出生体重児、新生児又は6ヵ月未満の乳児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

通常、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。

剤形も、錠剤、細粒、シロップ、坐薬など様々なものがあり、小児から大人まで幅広い年齢層で使われる薬です。 ..

通常、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。

通常、成人にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。