ロボコップって、定義的には「サイボーグ」なんですけど、このだよな~。
『メカスマ』――
それは、時代を超えて心熱くするロボット、メカニック、ヒーローを「独自進化する技術」と「かつてないラインナップ」でカタチにする“唯一無二の”ホビーブランド。
「フィギュア」「キット」「合体トイ」…と、ジャンル・世代を超え、これまでの想像の枠をも超えた企画で、メカとホビーを愛するアナタに“刺激”と“ワクワク”をお届けします。
コブラ・アサルト・キャノン: クラレンス一味に「ロボコップの破壊」を指示 ..
映画『ロボコップ』より、サイボーグ警官「ロボコップ」が
MODEROIDでプラモデル化!
・全高約175mm。各関節可動。
・「HAGANE WORKS ロボコップ」の造形をベースに、プラモデルとして再設計。
・オート9、コブラ砲付属。
・表情替えパーツ、データスパイクを含めた各種交換用手首が付属。
・右腿部側面が展開、ホルスターパーツを取り付けることで「オート9」取り出し状態を再現可能。
・各成型色により、組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現。
・別売りの「MODEROID ED-209」「MODEROID ロボコップ2<ケイン>」と同スケールで設計されており、並べて楽しむことができます。
マーフィーの死体はロボコップとして蘇り、女性をレイプしようとした暴漢の性器をベレッタ93Rの三点バーストで粉砕する。この描写もヴァーホーヴェンが現場で出したアイデアだ。
コブラ砲で廃工場に潜んだロボコップを狩り立てるギャングたち。そのうちの一人が産業廃液を頭から被って、ドロドロに溶けた化け物になってしまう。
クラレンスの黒幕はジョーンズだった。ロボコップはジョーンズを逮捕しようとするが、オムニ社の社員には危害を加えられないようプログラムされていた。「大企業の資本家は何をしても許され、我々は誰も企業支配からは逃げられない現実を象徴している」とニューマイヤーは言う。逆にロボコップは警察に追われ、SWATから集中砲火を受け、命からがら脱出する。この銃撃も血こそ出ないものの、思わず目をそむけたくなるほど延々と続く。
ジョーンズはロボコップを倒すため、オムニ社の軍事部門が開発した対戦車兵器「コブラ砲」をクラレンスたちに支給する。コブラ砲は実在する長距離狙撃銃バレッタ50口径ライフルだ。コブラ砲で廃工場に潜んだロボコップを狩り立てるギャングたち。そのうちの一人が産業廃液を頭から被って、ドロドロに溶けた化け物になってしまう。
コブラ・アサルト・キャノンを奪ったルイスにより榴弾を撃ち込まれて爆死する ..
やはりあちらはガワとして人を模した皮を被るので、名前の通り「骨格・スカル」のような意匠になっているんですが、ロボコップの場合、そもそもが「装甲」というような装いになっていて、全く違った雰囲気になるのが面白いですね。
映画『ロボコップ』より、サイボーグ警官「ロボコップ」が合金使用アクションフィギュアになって登場!
≪合金ボディのフルアクションフィギュア≫
全高約17cm。胸部、脚部に亜鉛合金パーツを使用。各関節可動。脚部ホルスターが開閉し「オート9」の収納と取り出しを再現。
≪充実のオプション≫
「口結び」「警告」「苦悶」3種の表情パーツ付属。ダメージ頭部、胸部付属。「開き」「握り」「銃持ち」「端末接続手首」付属。コブラ砲付属。付属品を収納可能な専用ディスプレイスタンド付属。
別売りの「MODEROID ED-209」と同スケールで設計されており、2体並べて楽しむことができます。