賞味期限が他のパンと比べ長いので通販サイトでも販売されてたりします。
コストコアドバイザーのコストコ男子です。
今回は、コストコのプライベートブランドであるカークランドシグネチャーの中から、特におすすめのアイテムを限定して、ランキング形式で紹介していきたいと思います。
かなり有名なアイテムが多いですが、まだ買ったことがないアイテムもあるかもしれませんので、コストコの初心者から中級者にレベルアップしたのか、チェックしてみましょう!
また最近では本体がバラエティマフィンベースのコストコ新商品も販売されています。
コストコのプライベートブランド「カークランドシグネチャー」に最近ハマっています。カークランドシグネチャーの食べ物で美味しいおすすめのものを教えてください。
アメリカからやってきた!会員制スーパーコストコ!日本のスーパーではまずお目にかかれないボリュームある商品や、ここでしか買えないオリジナル商品が大人気!
そんなコストコ商品を、年間230万円分1,000商品以上購入しているコストコナビゲーターのaoさんに、「コストコのプライベートブランド商品!何がおすすめ?」買うべき5商品を教えてもらいました。
まだ食べたことがない人には、絶対食べてみてほしいコストコ商品でもあります!
先程もちらっと申し上げましたが、「カークランドシグネチャー(KIRKLAND Signature)」とは、コストコのプライベートブランドです。
カークランドシグネチャーの「カークランド」という名前の由来は、コストコが設立された当初、ワシントン州のカークランド市に本社があったことに由来したもので、1995年からカークランドシグネチャーというプライベートブランドがスタートしました。
コストコの会員向けに、高品質な商品を可能な限り低価格で提供するアイテムにだけこのブランド名はつけられているので、まずはこのカークランドと書かれたアイテムを選んでみるのが、コストコを使いこなすコツかもしれません。
コストコが自社内で手がけている商品で、高品質&低価格でコスパ優秀な商品ばかりです。食品類が多いですが、衣類や日用品もあります!
コストコは「カークランド」というプライベートブランドを展開していますが、カークランドの製品は、実は大手ブランドが製造しています。
コストコのカークランドシグネチャーというブランドをご存知でしょうか? まさに、コストコの熱烈ファンを虜にしているスーパーアイテムです! そんなカークランドシグネチャーの中から、コストコ男子が独断と偏見でトップ20を厳選してランキングしてみましたので、ぜひチェックしてくださいね!
2021年9月3日発売のでは、「新興小売りチェーン」を特集。日本上陸から22年目を迎えた「COSTCO(コストコ)」は、プライベートブランドを中心に日本仕様のラインアップ強化に力を入れている。コストコで今後ブレイク必至の14商品を紹介する。
なぜコストコの自社ブランドの名前は「コストコ」じゃない? その理由はボツになってしまった“幻のブランド名”にあった。(フロントロウ編集部)
コストコでは「カークランドシグネチャー」というロゴがついた商品がラインナップされています。
これは、コストコのプライベートブランド商品に付けられるロゴで、コストコでしか買えない商品です。
コストコでは特に「高品質」、「低価格」にこだわって作られている商品。だからこそ、「ただ安いだけ」の商品ではなく、納得のおいしさ、使い心地なので、一度購入するとそのよさを実感し、リピートしてしまう商品が多いのも特徴です。
カークランド商品は安くて良いものが多いので、この商品を買うためにコストコ会員になっているという方も少なくありません。
【カークランドシグネチャー】コストコのPBでおすすめの食べ物は?
卓越した品質の商品を可能な限り、低価格にて会員の皆様に提供することに誇りをもつコストコは、国内外の有名ブランドとともに自社ブランド「カークランドシグネチャー」製品を開発し販売しております。
コストコのプライベートブランド、カークランドシグネチャーのポテトチップス、ピンクソルト味です。 1,850
カークランドの「絶対的な低価格」はコストコがプライベートブランドで成功した大きな理由です。そして、これに加えて、コストコはプライベートブランドというものがほとんど存在しなかった1992年に「カークランド」ブランドを始めたという点も、成功の理由。プライベートブランドは店舗の外で販売されないため、顧客が製品を購入し、気に入り、リピートしていくほかブランドを構築する方法はありません。カークランドは28年の歳月をかけて、ブランドを確立させていきました。
カークランドの成功から学べることとして、「流通を利用する」「サプライヤーに対するインセンティブを提供する」「時間をかけてブランドを確立する」の3つが挙げられるとスリーキングさんはまとめています。
コストコのプライベートブランド「カークランドシグネチャー」人気ランキング! · *ココ*
コストコが日本に上陸してから、日用品のロングセラーアイテムになっているのがトイレットペーパー(バスティッシュ)です。
コストコに行くと、必ずこの圧倒されてしまうほど巨大なパッケージのトイレットペーパーを、カートに積んでいる人をよく見かけますよね!
表面に花柄がエンボス加工されていて、触った感じがふんわり柔らかで、優しい肌ざわりが人気です。昔はアメリカ製で、今よりももっと肌触りがよかったのですが、現在は日本製になり、ほんの少しだけ肌触りが変わりました。
でも、やっぱりプレミアム感のあるコストコのトイレットペーパーを1度使ってしまうと、元には戻れませんよ!
コストコのトイレットペーパーは、値段の安さを追及したというよりも、品質にこだわったアイテムです。
コストコnews|PB「カークランド」が消費者調査で顧客信頼度総合トップ!
日本上陸から22年目を迎えた今、コストコはプライベートブランド(PB)「カークランドシグネチャー」を中心に日本仕様の商品ラインアップ強化に力を入れている。コストコに詳しいブロガーのコス子氏は「米国消費者の間では、カークランドは高品質なものを低価格で提供する上級ブランドと認識されている。日本でも同様の考えが広がりそう」と話す。
コスパ最強♡「コストコ」のプライベートブランド名品ベスト3【ワーママが選ぶ生活名品】
こちらはコストコのカー用品コーナーにある、超おなじみの商品。
ビビッドな黄色いマイクロファイバークロスですが、とにかく汚れをしっかりと吸着してくれるので、汚れ落ちが違う!その上、ふわふわのやさしいタッチなので、大事な愛車にキズもつけません。
さらには、車用だけでなく、家のお掃除用にも使える!と人気の商品でもあります。ハウスクリーニング業者の方も使っている方が多く、プロも認める優れもの!
そのまま家具を拭き上げるのはもちろん、筆者はアルコールスプレーと一緒に使うことで、ガラスや冷蔵庫などについた子どもの手の跡など皮脂汚れを根こそぎ撃退しています。手放せない一品!
見かけるのが「カークランドシグネチャー」の商品。実はコレ、コストコのプライベートブランドなのです。
コストコのカークランドシグネチャーのカシューナッツはいかがでしょうか。1.13kgの大容量タイプで、コスパもいいです。ナッツそのものもわると大きめなので食べ応えも十分ですし、オーガニック&無塩なので、健康的だと思います。
コストコプライベートブランド・KIRKLAND Signatureのオーガニックエクストラバージンオリーブオイル ..
会員になれば食品や家電、衣類などあらゆる商品がお手頃価格で手に入ることから、日本でも大人気の会員制ウェアハウス・クラブのコストコ(Costco)。テレビ番組でも頻繁に特集が組まれるなど、最近とくにその人気と知名度が上がっているコストコが、既存のブランドよりもさらに格安の独自のブランド、カークランドシグネチャー(Kirkland Signature)を展開していることは会員なら誰もが知るところだが、なぜコストコではなく「カークランドシグネチャー」というブランド名にしたのか疑問に感じている人もきっと多いはず。
今回は通販でも手軽に購入できる4つのブランドを紹介するので、好みにあわせて選んでくださいね。
米Reader's Digestによると、コストコの創業者であるジム・シネガル氏はプライベートブランドを立ち上げることを決めた際、当時、本社があったワシントン州シアトルにちなんで「シアトルズシグネチャー(Seattle's Signature)」と名付けることを希望していたという。これは拠点を置く地域への感謝の気持ちを込めてのものだったが、法的に承認されなかったため、その後、約9年間にわたって本社があったワシントン州カークランドがブランド名として採用された。
コストコ ホールセール ジャパン/Costco Wholesale Japan
コストコのホットデリと言えば、何と言ってもロティサリーチキンが有名ですよね!
特にこれからのクリスマスシーズンには欠かせないアイテムとなっていて、毎年クリスマスのコストコは整理券が配られるほどの行列になります。
コストコのロティサリーチキン専用のオーブンで、じっくりとローストされたチキンが丸々一羽で699円という、通常ではあり得ないくらいの安さで、しかも本格的な味を楽しめますよ♪
鶏ガラスープを作ったり、ピラフにしたりと、さまざまなアレンジレシピがあるので、万が一余ってしまっても全然平気!
こんなに豪華なローストチキンを普段使いできる喜びを感じてみて下さいね!
カークランドシグネチャー バスティッシュ 60ロール | Costco Japan
例えば、ブランドがコストコに対して1つの商品を95円で販売した時、コストコは一般消費者に対して100円で販売します。この時、5%にあたる部分がコストコのマージンです。
95円がブランド側に入ってくる収入ですが、一般的に消費財(CPG)ブランドは商品価格の平均24%をマーケティング予算、売上総利益を40~50%としています。一方で、「カークランド」の製品として販売する場合、すでにコストコという販売経路が確立しているため、ブランド側はマーケティング費用を5%前後にまで抑えることが可能です。ゆえに、ブランド側はコストコに本来なら95円で販売すべき製品をもっと安く販売しても、利益が見込めるとのこと。コストコ側も、ブランドの本来の価格より安く「カークランド」製品として販売できるわけです。
別ブランドで同一製品が販売されているとお互いに食い合いが発生するようにも思えます。しかし、両者は異なるブランディングやマーケティングリサーチを行っているので、こうした販売方法が成立しているとのこと。また、ブランド側からすれば、2019年実績で収益1490億ドル(約15兆円)超という、世界最大級の販売チャネルであるコストコで製品を販売できるという大きなメリットがあります。
コストコのオリジナルブランド「KIRKLAND SIGNATURE」を深掘り
こちらのコストコ、カークランドシグネチャーのハチミツ、Kirkland Signature Honey Bear 750g x 3本はいかがでしょうか?かわいいクマちゃんのボトル入りで、カナダ産のおいしい蜂蜜が沢山楽しめます。越冬しても固まりにくいハチミツなので、これからの寒い季節にも重宝しそうでお勧めです。
カークランドシグネチャー ペーパータオル 12ロール | Costco Japan
健康志向の高い方に人気の「オーツミルク」はオーツ麦から作られたミルクで、牛乳の代わりとして、豆乳やアーモンドミルクと同じように飲む方が増えている、今大注目のミルクです。
一般的にはまだまだ高いオーツミルクですが、コストコではオーガニックでありながら、1Lあたり272円!とかなりお買い得!
バニラを思い出すような甘い香りがして、やや甘さのある口当たり。まろやかで飲みやすいので、そのまま飲んでも、シリアル等にかけてもおいしくいただけます。