寺沢武一の削除ツイートとは?A子は誰でコブラ作者との関係性とは?
寺沢武一のツイートについて④押し掛けられては睡眠もできませんので、当社から質問事項をメールで頂けるよう要請しました。質問を受け取って2日後に某週刊誌の編集部に会社の者が直接出向き、担当デスクのI氏、記者のKに質問の内容を口頭で回答するとともに記事の掲載取中止を要請しました。
ツイッターで「失礼」「許可を取りなさい」と怒った、これにポプテの作者 ..
寺沢武一のツイートについて⑫「話はしたくないが○○のときに寝室に入ってきて”(性的な)お手伝いします”と言ってきたことが何回もありました。」「そもそも呼び鈴も押さず声かけも無く自宅に無断で入ってくるのは不法侵入だし、僕の恥ずかしい姿を盗撮してばら撒くのだから被害者は僕の方です。」
コブラファンにも寺沢のツイッターはやべぇ、作品のイメージ崩したくなかったらツイッター見るなは常識だよ。だからこれはマネージャーが書いたんじゃなくて、寺沢本人のツイート。
「コブラ」作者・寺沢武一氏のプロダクション ツイッターに不謹慎な画像掲載、削除の経緯を説明
寺沢さんは、浪人時代に投稿した漫画が入賞したことをきっかけに漫画界入り。1976年に上京して手塚治虫さんに師事し、手塚プロダクション・漫画部スタッフとして所属中に『大地よ、蒼くなれ』が、手塚賞佳作に入選。1978年に『週刊少年ジャンプ』にてデビュー作『コブラ』を発表、同年11月に連載を開始しました。
さらに、1980年代初めからPCでの創作に着目し、1992年『武 -タケル-』で世界初となる全編フルCG漫画を発表。『デジタルマンガ』という名称を生み出し、以降『コブラ』『ブラックナイト・バット』のフルCG漫画、主人公のみ実写による『GUNDRAGONシグマ』などのデジタル創作作品を続々公開し、コンピューターを取り入れた漫画制作の先駆者として活躍しました。
プロダクションはこの日、20回に渡るツイートを行い「昨年の数ヶ月間、A子という女性が寺沢氏の手伝いとしてマンション別室の書斎に住み込んでいた」「A子が寺沢の盗撮画像(本人曰く7000枚)を撮影・知人へに送信、ライン・Twitterの乗っ取り、睡眠薬投与などの危険行為を行った」と主張。「そのことを理由にA子を退去させた」「A子に逆恨みされ、寺沢からセクハラ行為等を受けたとして某週刊誌に売り込まれた」ことで取材を受け「精神的な圧迫の中、すでに削除したようなツイートが行われた」と説明した。
プロダクション側は寺沢氏が3度にわたる脳腫瘍の後遺症で自律的寝起きもままならないと説明した上で「投稿した写真その他によって、皆様に不快な思いをさせてしまったことは、本人も悔いておりますし、寺沢プロダクションとしても皆様に大変申し訳なく反省しております」とファンや読者に謝罪。最後に「寺沢武一は新作を描きあげたいという意欲は保ち続けております。我々スタッフも皆様に新作を披露出来るよう寺沢を支えて参ります。今後とも、寺沢武一を応援、ご支援頂けましたら幸いです」とつづっていた。
漫画「コブラ」作者・故寺沢さん回顧 宝塚・手塚治虫記念館、直筆原稿 ..
名作スペースオペラ漫画「コブラ」で海外にまでその名を知られる漫画家・寺沢武一氏のツイートを寺沢プロダクションが2日深夜に削除、ツイッターのアカウントを本人に代わって管理するに至る事態が起きている。
桜真澄がラインもツイッターも操作しています。僕も自分のラインを退出してました?おかしいよね。なので、今後はラインは使わず連絡しましょう。コブラ会ははっきりするまでの間休止です。誕生日会は有志だけでやります。30日19時です。桜真澄には気をつけて下さいね。大嘘つきです。
[訃報]寺沢武一さん 漫画家 コブラ作者 | 沖縄タイムス+プラス
ファッションブランド「Candy Stripper」と『』のコラボトレーナー「左手にサイコガンを持つポプ子」について、『コブラ』の作者・寺沢武一先生がTwitterにてと指摘し話題となっています。